2017/08/16 18:30
祝!全国制覇!!東16丁目フリッパーズ様(南北海道) 高円宮賜杯第37回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント
当社からピッチングマシンを導入している南北海道代表の東16丁目フリッパーズさんが高円宮賜杯第37回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメントで優勝され、全国制覇を成し遂げられました!!
これまでの歴史の中で北海道勢は第3位が最高位でした。
昨年は準決勝で横綱/長曽根ストロングスさん(大阪府)に激戦の末、敗れてしましたが、今年は茎崎ファイターズさん(茨城県)との接戦を制し、北海道勢初の決勝進出を果たされました!
決勝戦は兵庫県代表の北ナニワハヤテタイガースさんとの対戦。
見ているこちらまで緊張する展開となりました。7回終了で決着は着かず、無死満塁のタイブレークに突入。
5点先取し、勝利確定かと思いましたが、、、
3点を返され、なおも1死2、3塁から内野ゴロの間に得点され、1点差。
2死3塁まで詰め寄られましたが、最後はピッチャーフライでゲームセット!北海道勢として初の優勝となりました!!
フリッパーズ指揮官である笹谷監督と初めてお電話したのが、昨年の12月頃だったと思います。
マシンを購入したい北海道の友好チームがあると、多賀辻監督から直々にお電話があり、フリッパーズ笹谷監督をご紹介して頂きました。
あれから早くも半年が経ち、フリッパーズさん、笹谷監督は自らの手で夢を掴まれました!!
12,000チームの頂点に立つにあたって、少しでもフリッパーズさんのお力になれたと思うと、本当に嬉しく思います!
今大会では、当社の扱うマシンを導入しているチームがご参加されていました。
●多賀少年野球クラブさん(滋賀県)11回目出場
●茎崎ファイターズさん(茨城県)6回目
●東16丁目フリッパーズさん(南北海道)5回目
●北名古屋ドリームスさん(愛知県)初出場
●新家スターズさん(大阪府)初出場
●東風平星さん(沖縄県)初出場
上記の想像たる強豪チーム様にご使用頂いております。6チームで合計15台です(笑)
もはや学童野球界に必要不可欠と言っても過言ではないでしょう!!
当社はこれからも頂点を目指す学童野球チームを全力でサポートさせて頂きます。今後ともよろしくお願いします!
最後になりますが、東16丁目フリッパーズ関係者の皆様、本当におめでとうございます!!
2016/08/09 22:00
祝!全国制覇!!多賀少年野球クラブ~カリスマ監督の悲願~
8/5(金)~8/8(月)に滋賀県彦根市で開催された第38回全国スポーツ少年団軟式野球交流大会で多賀少年野球クラブさん(滋賀県)が見事、初優勝を成し遂げました。
全国大会13度目(全日本学童10回、全国スポ少3回)、過去4度の全国準V、最後の壁を遂に乗り越え、金メダルを獲得されました!
当社としては今年から、私個人としては4年前から多賀少年野球クラブさん、辻監督とご交流を持たせて頂いておりますが、初めてお目にかかった時の衝撃は今でも忘れられません。
選手たちはバラバラとグランドに集まり、いきなり数名でバッティング練習を始めました。このチーム、アップやらないんだー(汗)と思って見ていたら、さらにピッチング練習もなしにいきなり試合開始(汗)(汗)
これ本当に強いのかなーなんて思っていたら、めちゃくちゃ強い!!【TAGA】への衝撃はここから始まりました。
初めてお話を聞けたのは、JBC玉城さん主催大会の懇親会の時でした。
スポーツ心理学のお話や学校教育に関するお話しなど、野球に限らず「子どもを育てる」ことの深さを教えて頂きました。印象的だったのは「叱る時はみんなの前で、褒めるときはこっそり個人で」という考え方。
言葉足らずで語弊を生んでしまうかもしれませんが、20年間子ども(選手)と接してきた「実践知」が詰まっていると感じました。
そして、当社としてお世話になっているのは今年4月からです。多くのチームが1台導入を検討される中、一瞬で5台の導入を決められました(笑)
全国大会県予選までの1ヶ月間、昼夜を問わず打ちまくったそうです(マシンはよく耐えた!!)その結果、滋賀県大会では、チーム打率4割越えを成し遂げ、見事、県大会を制されました!!
全国大会では、猛打炸裂とはなりませんでしたが、伝統的な多賀野球を実践され、悲願の全国制覇を達成されました。観客席から初優勝の場に立ち会えたことを心より嬉しく思っております!!
多賀少年野球クラブの関係者の皆様、本当におめでとうございます!!
2016/08/09 22:00
観戦記~全国スポーツ少年団軟式野球交流大会第2日目&決勝戦~
8/5(金)~8/8(月)に開催された全国スポーツ少年団軟式野球交流大会の第2日目2試合と決勝戦を観戦してきました!
観戦記として残しておきたいと思います。興味のある方はご覧ください!
【第2日目第1試合】 会場:湖東スタジアム
○多賀少年野球クラブ(滋賀)VSリトルジャイアンツ(静岡)
多賀少年野球ク 0000323=8
リトルジャイアンツ 0000000=0
4回まで緊迫の投手戦。
多賀:5回先頭バッターがヒットで0アウトから出塁。
伝統的な足技&作戦で3点を先制する。
その後も揺さぶりを緩めることなく追加点を挙げた。
リトルジャイアンツさんの技巧派左腕と強肩捕手を完璧に崩して、多賀少年野球クラブさんが2回戦を突破した。
【第2日目第2試合】 会場:湖東スタジアム
○川辺野球スポーツ少年団(岡山)VS浜ウィンドキッズ(兵庫)
浜WK 6120000=9
川辺 000000=0
初回から浜さんの猛打が炸裂。敵失も絡み6点を先取した。
投げては背番号2の右腕が好投。完封勝利を挙げた。
地力の差を見せつけ、浜ウィンドキッズさんが準決勝を突破した。
多賀:辻監督と浜:林監督は旧知の仲であり、翌日の対戦がより一層、楽しみな一戦となった。
【最終日】 会場:彦根球場
○多賀少年野球クラブ(滋賀)VS館野学童野球クラブ(石川)
多賀 0000000 2=2
館野 0000000 0=0
両チームの投手が抜群の立ち上がり。
館野の剛腕投手は多賀打線をねじ伏せるのに対して、多賀バッテリーは緩急を有効に使って、打者に全力で振らせない投球を披露する。
中盤に差し掛かり、館野1番打者が1アウトからエンタイトル2塁打で出塁。多賀、ここで投手交代。2アウト3塁で3番打者を迎え、敬遠。その後、2,3塁となる。
2球目の直後、鋭い牽制がセカンドランナーを襲い、タッチアウト。多賀ピンチ脱出。
一方の館野投手(背番号10)は6回終了まで完全試合。一人のランナーを許さず、7回にもう一人の剛腕(背番号1)にスイッチ。
多賀は2アウトからランナーを出すも得点できず。館野も無得点で特別延長(0アウト満塁)に突入。
先攻の多賀は、6番打者からスタート。先頭から2者連続で作戦を決め、2点を先制する。
後攻の館野は、1番打者からのスタート。先頭打者がピッチャーゴロで本塁封殺。次打者がサードライナー、3塁ランナーが飛び出し、そのままゲームセット。
多賀少年野球クラブ、まさかのノーヒットで決勝戦を勝利。優勝!!
全国大会の決勝戦にふさわしい好ゲームでした。
○懇親会 【番外編】
8/7(日)決勝前日に、大会出場16チームの指導者懇親会が開催され、総勢31名の大交流会となりました。
浜:林監督の爆笑トークが炸裂し、特別参加のJBC玉城:高口監督(2012年全スポ少V)も会場の笑いを誘っておりました(笑)
私も幹事である多賀:辻監督にお願いをして懇親会にも参加させて頂き、「何でお前がおるんや」と皆さんにいじって頂きました(笑)
懇親会に参加された皆様、楽しい時間を本当にありがとうございました!!
8/7(日)より全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメントが開催されております!こちらも注目ですね!!
出場チーム、組み合わせはこちらをクリックしてご覧ください。
2016/07/04 14:00
北名古屋ドリームス(愛知県)VS長曽根ストロングス(大阪府)観戦記
当社のHPをご覧頂き、誠にありがとうございます。
6/25(土)に当社のピッチングマシン導入されている北名古屋ドリームスさん(愛知県)が全国屈指の強豪チームである長曽根ストロングさん(大阪府)と対戦されました。
私もその遠征に帯同させて頂き、滅多に見ることのできない学童野球の頂点を感じさせて頂きましたので、その模様をお伝えしたいと思います。
学童野球界で長曽根さんを知らない方はいないかも知れませんが、念のため紹介させて頂くと、長曽根ストロングスさんは全日本学童野球大会マクドナルド・トーナメントで史上最多5度の全国制覇を成し遂げた全国屈指の強豪チームです。
まさに前人未到の道を歩み続けるチームを率いるのは熊田耐樹総監督であります。熊田監督は『闘将』らしく情熱に溢れ、技能面だけでなく、選手達の『心の掘り起こし』に注力を注がれている監督さんです。
今年の全国スポーツ少年団交流大会大阪府予選でも見事優勝されております。また、昨年度の第35回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメントで優勝されているため、8月に行われる第36回大会にも前年度優勝チームとして参加されます。
一方の北名古屋ドリームスさんは2009年・2012年全国スポーツ少年団交流大会に出場され、2012年敢闘賞、2度のベストマナー賞を受賞されている強豪チームです。今年の全日本学童軟式野球大会、全国スポーツ少年団交流大会の愛知県大会でもベスト4の好成績を収められております。
北名古屋さんと長曽根さんは長年のご交流があるそうですが、意外にも今回の交流戦が初対戦だったそうです。愛知県ベスト4である北名古屋さんが府大会優勝の長曽根さんにどこまで通用するのか、非常に楽しく観戦させて頂きました。
天候が不安定の中、2試合が実施され、結果としては、2試合とも長曽根さんの勝利という形になりました。また、2試合とも完封勝利という長曽根さんの圧倒的な守備力、組織力が目立つ試合となりました。
2試合を通じて、特に目が光ったのは、長曽根さんのプレー間の繊細さです。ポジショニングやサインプレーなど、相手の気配を感じ、チームとしての意志確認を徹底される姿がとても印象的でした。
もちろん、長曽根さんの代名詞である【豪打】も強烈な印象が残りました。身体がさほど大きくない選手でも全身を使って、外野にバンバン飛ばす姿は北名古屋さんの関係者にも衝撃的だったそうです。
また、北名古屋さんの粘り強さにも激戦区愛知県を勝ち抜いた理由を感じさせられました。今年の県大会でも終盤まで接戦に持ち込み、集中力を生かして逆転勝利を積み重ねたチームです。この2試合でも終盤までじっと我慢して長曽根さんについていく力があることを証明されました。
今年は叶うことはなりませんでしたが、いつか神宮でこの両チームが激突する姿が楽しみです!
そして、私はジュニアチーム(3、4年生)の試合も観させて頂きました。3試合を行われ、両チームとも3、4年生とは思えないプレーを連発していました。
印象的だったのは、投手―捕手のレベルの高さです。投手のスピードはもちろん、コントロールや緩急の使い方、牽制、クイック、バント処理等のフィールディング、捕手のキャッチングやストップ技術、統率力はとても3、4年生のレベルではありませんでした。
お互いミスが出てしまったり、相手の勢いをどのように止めるかといった点は今後の課題だとは思いますが、2年後、3年後が非常に楽しみな両チームでした。
刺激的な試合を見せて頂いた北名古屋ドリームス、長曽根ストロングの両チーム関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
両チームの今後の更なるご活躍を楽しみにしております‼
写真は両チームのFacebookから掲載させて頂きました。
長曽根ストロングスFacebook ➡ https://www.facebook.com/nagasonestrongs/
北名古屋ドリームスTOPチームFacebaook ➡ https://www.facebook.com/kndreamsTop/
北名古屋ドリームスジュニアチーム ➡ https://www.facebook.com/kndreamsjr
2016/04/28 10:00
全国レベルと地方レベルでは一体何が違うのかー大会データの分析結果をもとにー
当社のHPをご覧頂き、誠にありがとうございます。
今回のコラムは筑波大学体育系准教授 兼 同大学硬式野球部監督で運動動作解析の第一人者である川村卓氏が著した『監督・コーチ養成講座』から話題提供したいと思います。
川村先生は日本ハムファイターズ大谷翔平選手といった日本のプロ野球選手や国際大会で登板した投手などの動作分析を行っています。また、川村先生が指導する筑波大学野球コーチング研究室には、日本ハムファイターズ投手コーチの吉井理人氏やU12代表監督で元DeNA横浜ベイスターズ・読売ジャイアンツの仁志敏久氏も在籍していました。
この書籍では、監督の仕事やチームの育成について、練習計画の立て方などの興味深い内容が記載されています。その中でも小学生(学童期)のさまざまなデータ(数値)が紹介されておりましたので、このデータを基に【学童野球の勝ち方】について考えていきたいと思います。
今回の紹介する数値は、小学生の全国大会と地方大会の数字の比較になります。数字とは、プレイに費やす時間のことであり、練習の目安や基準値となります。
これまで「こんなものかな」となんとなくやっている指導者・選手も多いのではないでしょうか。
明確な基準値や確率を知ることで、より明確な意図や目的を持って練習に取り組むことができるでしょう。このデータを参考に自チームを測定してみることをオススメします。
① 投手の試合基本データ
|
全国大会 |
地方大会 |
与四死球率 |
2.1 |
4.8 |
奪三振率 |
2.1 |
5.1 |
防御率 |
4.21 |
4.39 |
1試合の確率・・・1試合を27打席として計算
② 投球のストライク率
|
ストライク率 |
全国大会 |
58.8% |
地方大会 |
50.2% |
③ 3ボール時のストライク率
|
3ボール時のストライク率 |
全国大会 |
87.6% |
地方大会 |
61.7% |
全国大会に出場しているチームのレベルの高さ(投手力)が顕著に出ていますね。特筆すべきはコントロール。全国レベルに到達するには投手のコントロールを向上させる必要があるようです。
④ 走塁・守備の試合基本データ
|
全国大会 |
地方大会 |
盗塁成功率 |
79.2% |
97.3% |
守備率 |
94.4% |
88.2% |
これは興味深いですね。レベルが上がるにつれて、盗塁の攻防が激しくなっていきます。約20%も成功率が低くなるのは驚きですね。おそらく盗塁企画数も減少しているでしょう。
⑤ 攻撃の試合基本データ
|
全国大会 |
地方大会 |
打率 |
0.293% |
0.239% |
長打率 |
0.398% |
0.307% |
出塁率 |
0.351% |
0.374% |
バント成功率 |
0.882% |
0.727% |
攻撃のレベルも全国大会では高くなることが示されています。
簡単に四死球が取れない・盗塁が難しくなる⇒打撃力UPを目指す。
全国大会に出場するチームはこうして打撃の大切さに着目していくのでしょう。他にも興味深いデータはありますが、数値の紹介は以上とさせて頂きます。
当社も独自に学童野球チームのクイックや牽制、キャッチャーの2塁へのスローイングタイムなどを集計しておりますが、学童野球でもプロ顔負けのタイムが出ることもあります。
まだ小学生だから…とか、まだ低学年だから…ではなく、タイムを縮める方法や勝ち方を選手と一緒に考える事は、学童期において非常に大切な教育ではないでしょうか。
そして、究極の武器である打撃力を高めていくことは全国レベルを目指すのであれば必要になるでしょう。
そのためには、環境の整備が不可欠です。当社の扱うような機能性の高いピッチングマシン(バッティングマシン)などを導入することによって、質・量ともに充実した練習が可能になります。
いきなり購入するのは、難しいかもしれませんが、レンタルプラン(月額10,000円~)を利用することもできます。
オススメは半年レンタルですね。購入より断然お得です。興味のある方はレンタルページをご覧ください!
いよいよGWが近づき、各都道府県で熱戦が繰り広げられるでしょう!
全国の野球少年・少女よ!打って打って打ちまくれ!!